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株式会社石田文具
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渋墨
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渋墨
1853年、ペリー提督率いるアメリカ艦隊の来航により日米和親条約が締結され、箱館開港が決まると、幕府は箱館奉行を置き、役所(奉行所)を設置しました。開設当時の庁舎は箱館山麓にありましたが、防衛上問題があり内陸の亀田へ移転することとなりました。
1857年亀田の地で五稜郭の工事が着工されました。1861年から五稜郭内の役所の建築工事が始まり、1864年に奉行所が移転しました。
五稜郭内の奉行所は、蝦夷地の政治的中心地でしたが、1867年の大政奉還で徳川幕府が崩壊。奉行所は明治政府のものとなりました。
1868年、榎本武揚率いる旧幕府脱走軍に五稜郭が占拠され箱館戦争の舞台となりました。翌年箱館戦争が終結。五稜郭は再び明治政府兵部省所管となりましたが、役所としては利用されず、1871年開拓史本庁の札幌移転に伴い奉行所は解体され姿を消しました。
それから約140年後の2010年夏、箱館奉行所が、当時と同じ場所に、同じ構造・規模・材料・工法で建築され、蘇りました。
その工法の一つに渋墨塗りがあります。
渋墨とは、柿渋と松木を焼いた煤(焼煙)を混ぜたもので、防虫・防腐効果がある他、建物の化粧として用いられています。日本古来の伝統技術です。奉行所建物の見え掛かり木部(黒い部分)に使われています。
幕末の歴史に思い馳せ、渋墨の深い黒色をお楽しみください。

50ml 2,000円+消費税
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