本文へ移動

使用済みペンリサイクル

使用済みペンリサイクル

Instagram

株式会社石田文具からのお知らせ

名入れ無料キャンペーン

スタビロ ボス お名入れ無料キャンペーン

お名入れ無料キャンペーン
STABILO BOSS
お名入れ無料キャンペーン
【受付期間】
2025年12月末日まで

【シルク1色印刷】
  200本以上で版代・印刷代無料
  名入れ可能範囲:W50×H10㎜

名入れ専用ボディ
スタビロ ボス  イエロー・ピンク

※リーフレットは「石田文具からのお知らせ」よりダウンロードできます

ぺんてる フローチューン お名入れキャンペーン

FLOATUNEお名入れキャンペーン
ぺんてる FLOATUNE〈フローチューン〉
お名入れキャンペーン
【受付期間】
2025年6月30日まで

【パッド1色印刷】
  300本以上で   ・本体特別価格 + 版代・印刷代無料
  名入れ可能範囲:W45×H6㎜

【インクジェットフルカラー印刷】
  500本以上で   ・本体特別価格 + 版代・印刷代無料
  名入れ可能範囲:W65×H6.5㎜

※リーフレットは「石田文具からのお知らせ」よりダウンロードできます

熱中症対策

熱中症対策ウォッチ

熱中症対策ウォッチ HM1020
熱中症予防ウェアラブルデバイス
熱中対策ウォッチ カナリアPlus

品番:HM1020
サイズ:W27×H13×D45mm
重量:30g
素材:筐体 ABS樹脂、ベルト シリコン・ステンレス
防塵・防水性能:IP67
耐熱性能:~80℃
振動・衝撃耐性:JISB7001
アラーム音量:74dbB
バイブレーション機能
マレーシア製
ベルト部分付け外し可能
※作業開始前に手首に着用をお願いします(作業途中での着用は判定精度が下がる
能性があります)。
※本製品は医療機器ではございません。
※本製品は深部体温の上昇を検知しお知らせします。
※暑い環境下で起こりうる全ての体調不良に対応しているものではございません。
※医師に熱中症と診断される場合でも、合併症や他の理由によりアラームが作動しな
い可能性がございます。
※アラーム作動の有無に関わらず体調の変化を感じた場合は休憩や給水を行い、それ
でも改善の無い場合は医療期間にご相談ください。
※本製品には時計機能はございません。
※アラーム音量は測定方法によって異なる場合がございます。
※本製品で実施した防水性能試験は深さ1m・30分間の浸水試験です。
※本製品の着用時は本体裏面の銀色のセンサー部分を肌に密着させてください。

ポータブルスポットクーラー

排気が熱くないポータブルスポットクーラー PSC10
排気が熱くないポータブルスポットクーラー
ポータブルで排気が熱くないから今まで使えなかった場所でも利用できる

肩に掛けて移動することができるコンパクトサイズのスポットクー
ラー。ポータブル電源を用意すれば、電源の取れない場所でも使用
することができます。コンパクトながら快適な冷風を実現し、夏場
の現場作業や屋外活動をサポート!

品番:PSC10
本体価格:オープン価格
入力電圧:DC12~24V(シガープラグ入力)
定格消費電力:強 52W   中 30W   弱 15W
風量:強 80㎥/h   中 70㎥/h  弱 50㎥/h(3段階切替)
給水タンク容量:約2L(本体一体型)
連続冷風使用時間:約5時間30分
運転音:約57db(風量中の場合)
外形寸法:W410×D214×H307mm
質量:6.9kg(給水タンク空状態、電源コード含む)
ダクト長:約0.3~0.5m
肩掛け紐の長さ:約0.7~1.0m
電源コードの長さ:約1.45m

黒球式熱中症指数計

黒球式熱中症指数計
RABLISS 黒球式熱中症指数計 KO392

  黒球式とは?  
「黒球(こっきゅう)」があることで、日差しや地面の照り返しに
よる輻射熱を測ることができ、「実際に体が感じる暑さ」を数値化
します。これにより屋外・屋内を問わず熱中症リスクの把握が可
能となり、運動中や作業中の安全管理に役立ちます。
  温度計との違いは?  
一般的な温度計は「気温」しか測れませんが、本製品は「気温・
湿度・日差し(輻射熱)」をまとめて評価し、暑さの危険度(W
BGT値)を表示します。例えば運動中や屋外活動では、日差しや
湿度によって体にかかる負担が大きく変わります。本製品はそう
した「本当の暑さ」を見える化し、熱中症リスクを判断できる点
が大きな違いです。
  熱中症対策の義務化と社会的背景について  
企業における熱中症対策の義務化が2025年6月1日よりスタートし
ます。気温31℃以上またはWBGT28以上の環境で、一定時間以上
の作業がある場合が対象です。学校や福祉施設でも熱中症の事故
が増えており、現場での対策が急務です。
TOPへ戻る